aldiesの手法は生地の「柄」、そして色の複雑な「組み合わせ」から生み出される。何種類もの色/生地を 複雑にレイヤードしていく手法はパッチワークのようでもあり、世界でも類を見ない。“ぎりぎりの一線”を ためらうことなく自由に行き来するもの創りは確信的でまさにボーダーレス。
about CS:ブランドネームなどに左右アルティメットかつ素直な感性を刺激される、面白い企画 に参加させて頂いてありがとうございます。
プロスケーターとして活躍し、2004年SSより立ち上げる。2012年初のFLAGSHIP SHOPとなるSHOP2[Ni]を千駄ヶ谷にOPEN。「つながり」をコンセプトに、洋服だけでなく、様々なイベントを開催。独特のセンスから生み出され、自由で自然体な服には根強いファンが多い。
about CS:腕が取れて他の仲間に合体、仲間の腕が取れて僕の体に合体。なんか、仲間を助けられたり、仲間に助けられたり、スゴく助け合いを感じられる、温かいイメージな企画に参加出来て 楽しいです。
08Sシーズンよりスタート。TAKASHIKONDOの作品を洋服、雑貨等に様々な技法を用いてプリントし制作。生地、パターン、工程についてもプリントのことを最優先に考え、作成及び生産。
about CS:CSをつくるにあたって。身頃と袖それぞれでCILANDSIAのものだと認識して頂けるようなものをつくることです。
13 S/S スタート。COMMON SLEEVEに特化したアイテムを展開するブランド。定番アイテムにCS機能を持たせ、デザイナーズのCSを引き立たり、CS入門服、オプションとしての2着目といった役割を果たします。シーズンにとらわれず定番アイテムを型数を増やしながら展開。
about CS:新しい着用の形であると同時に、新しくポジティブなコミュニケーションツールだと
考えています。今後も予想できない化学反応を楽しみたいです。
デザイナーgon!が06年『オズの魔法使い』に由来して“DOROTHY VACANCE”を設立。オーダーリメイクから衣装製作を手がけ、ガーメントやアクセサリーも展開。12年より東京大森に極彩色直営店をオープン。gon!がオーナーとして滞在し、店産店売の新鮮な商品が立ち並ぶ。
about CS:COMMON SLEEVESさんに是非、素敵なファスナー革命をして頂きたいです!
.efiLevol(エフィレボル)/メンズウェア・ウィメンズウェア。2006年4月に始動した、デザイナー飛世拓哉、デザイナー/ディレクター阿久津誠治の2人によるデザインユニット。
about CS:初参加なので楽しみたいです。
セルフポートレートを中心に写真や映像、絵、ジュエリー、料理、ニードルワークなどを制作するアーティスト。自費出版で6冊本をだしている。過去にMarjan pejoskiやcharles anstaseの初期のパリコレクションに携わる。
about CS:沢山の方々が参加するので、見るのを楽しみにしています。
デザイナー名前の頭文字の『Hi』とスペイン語で“心臓、ハート”を意味する『CORAZON』。心臓のように人に欠かせないモノ、お守りのようにいつも身に付けたくなる存在になるよう“想い”を込めて制作。ラテ ン文化に感銘を受け、人間の生身の美しさや、完璧でない可愛さ、キッチュさを表現。
about CS:服の再生を楽しみながら制作します。
Designer:HIROAKI SUEYASU '76年 福岡県生まれ。'02年 渡英、独学にて服作りを始める。'04 A/ W ロンドンコレクション オフスケジュールにてデビュー。'07 S/S より日本へ拠点を移す。'12年原宿に HONEY'S DEADをオープンさせる。
about CS:さりげなく、袖に込めるメッセージ。COMMON SLEEVEよろしくお願いします。
「翡翠」という美しい石の色のイメージと、JADE(ジェイド)=じゃじゃ馬娘。違った意味を持つ二面性の面白さがブランド名にこめられています。着る人と深く身近なコミュニケーションが出来る服を提案するこ とで、新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服をコンセプトとしています。
about CS:これまで着ていた服がスリーブとなって甦ると素敵ですね。再生×共有で無限なカス タマイズが可能だと思います。
06にブリティッシュファッションカウンシルよりNEW GENERATION賞を受賞し、ロンドンコレクションデビュー。'11年秋冬より東京コレ参加。理念とデザインへのアプローチにおいて「洋服が作られる過程に あるエネルギーを捉える」事がベースとなっている。他分野でも作品を発表中。
about CS:洋服の楽しさを満喫できるこのプロジェクトに参加できて、デザイナー自身も他ブラ ンドとの組み合わせを見るのが楽しみです。
存在そのもの≒is-nessを名前に掲げ、 コンテンポラリー、テクノロジー、アート、ミュージック、ファッションをキーワードに伝統の持つ奥深い力と現代的なセンスを融合して革新的なクリエーティブワークと 独創的ブランドイメージを構想する新進デザイングループ。
about CS:各種さまざまな袖と身頃がシャッフル出来て楽しみ方∞と言うシステムに興味あり。
参加させて頂いてそれなりに必然性を感じました。
ストリート、モードの垣根を破り、流行にとらわれないスタイルを提案している。ブランド名であるJieDa=自枝(ジエダ)は、自身の提案するスタイル一本の木に例え、それを多くの人々に枝分かれし伝えていくという使命感を表している。
about CS:参加させて頂きとても光栄です。皆様の洋服とどのように化学変化が起こるか楽しみです。
2012s/s シーズンよりニットブランド『JUN MIKAMI』のデザイナーとして活動。ワークショップ 『knit塾』主催。
about CS:一方通行ではないところがとてもいいなと思います。今後、より相互的な物づくり、展開ができたらもっともっと面白くなると思います! すごくやり甲斐のあるプロジェクト!
JUN MIKAMI/2011よりニッとしたブランドとして始動。sosgi/2006年独学で刺繍を始める。従来の刺繍のもつ柔らかいイメージに反し、どこか攻撃的で毒のある作風が特徴。刺繍を織り交ぜた作品を展開し、活動中。
曖昧性を許容し、多義的なものであることをテーマに作り手であることの意味を服作りとともに追求している鍛錬されたストリート・パンク・クチュール
グラフィックDIYアーティスト。アナログコラージュ、シルクスクリーン、イラストレーションから半立体物など色々な手法を取り入れ作品を制作。作品制作と共にアパレルブランドなどにグラフィック提供をしつつ、個展開催と共に企画展に参加。
about CS:参加させて頂きありがとうございます!!
MACARONIC=雅俗混交体。2011 A/Wファッションウィーク期間中にてランウェイショーデビュー。
about CS:コモンスリーブの生みの親である河村くんは酔っ払うとたまにうざいです。
主にぬいぐるみを使った作品を制作するさとうかよが、2010年頃よりMOZZZという活動を試みる。MOZZZという言葉の意味は鵙の“はやえ”(ウィキペディア参照)という行為とわたしがよく眠ることからZを3個ならべました。
about CS:今回、一点だけやるならスペシャルなものにしたくてbodysong.のボディでやらせてもらって楽しかったです。袖もとれて別のブランドと交換できるし、ブランドコラボって最強アイテムできるとおもう!! 繋がりとか融合とかそれで人が喜ぶなんてすごいハッピー。参加させていただいて、ありがとうございました。
トラッドや流行、様々なカルチャーを独自の視点で解釈。ユーモアやときにエッジの効いたセンスで味付けされたアイテムはオリジナリティに溢れています。
”少しでも着る方の感情が高ぶるアイテムになれば...。”そんなモノ作りを目指して活動をしているブランドです。
about CS:こんな楽しい企画に参加できて嬉しかったです。また誘ってください!
デザインユニット 多分絶対 と、 embroidery&illustrator nekomotion によるレーベル 「nekotabu」 コンセプト ”WHO AM 曖昧 ME 毎”
about CS:“一切合体”
2010スタート みつぼしれすとらんのふれんちもいいけどおかあさんのつくるあげたてのからあげをぬすみぐいするおのよくない?
about CS:みんなの笑顔が明日への未来です
山本哲也が2001年にスタートし、全て1点ずつ本人の手で制作している。2011年に拠点を岡山県に移し、山POTTOSHOPをオープンし生活と制作が混じりあった活動をしている。
about CS:ブランドの垣根を越えて、着る人の好みで袖を自由に取り替えられるのは、楽しいことと思います。もっと広がっていけば良いなと思います。
2009年スタート。clean & humorをコンセプトにものづくりをしているレディース(一部ユニセックス)ブランド。
about CS:PASS THE BATONは、好きなお店なので、参加できて嬉しいです。いろいろな方が参加されてて面白そうなので、がんばります。。
ザラザラした煙たい感じ
about CS:Jack your sleeve!!
デザイナー: 野中厚志・森由江。 '90年より、野中厚志はテキスタイルデザインの企画会社に在籍。独立後'04年、Spologum立ち上げ。'90年より、森由江は東京八王子の織物工場に勤め、コレクションを主とし た素材開発をしていました。'04年、野中厚志とSpologum立ち上げ。
デザイナー飛田正浩主催のファッションブランド。多摩美術大学在学中より様々な活動を
<spoken words project>として行う。
卒業を機に<spoken words project>をファッションブランドに改め、1998年東京コレクションに初参加。手作業を活かした染めやプリントを施した服作りに定評がある。現在、ガッションの領域を越えて活動中。
about CS:僕が一生懸命作ったこの服は、だれの物なのだろう? を、改めて考えさせてくれる良いイベントでした。
毎シーズン、シーズンテーマを軸にした洋服づくりを展開するユニセックスブランド。クリエイティブでありながら、ウェアラブルなオリジナルのテキスタイル/プリントに定評がある。“新しい意見は常に疑われ、普通は反対される。ただ一般的ではないと言う理由で”
about CS:COMMON SLEEVEがもっと普通になっちゃうと思います。
Transvestite服装倒錯者、異性装者を意味する 。アングラモードをコンセプトとし、モノトーンを基調に無地の中で造形により表現するウエアを展開するユニセックスブランド。'05年設立後、国内セレクト ショップにて限定生産にて展開。'07SSよりROOMS等に出展し国外でも展開。
about CS:初めて参加させていただきますが、今後ますます面白くなりそうなプロジェクトで、楽しみです。
“daily life of the eternity” 日々の暮らしがソースとなり、『既にあるもの』の価値観を更新/問い直す作業から浮かび上がる服。『服を着る行為』『服を売る行為』を掘り下げ、独自の答えを導き
出す。
2005年 河村慶太、井村美智子により設立。1点物を中心とした制作を開始
2006年 '06 S/Sより展示会による発表を開始
2010年 袖を交換/共有できる”COMMON SLEEVE” プロジェクト始動させる
2011年 アトリエ一体型ショップ La La La by YEAH RIGHT!! オープン
about CS:新しい着用の形であると同時に、新しくポジティブなコミュニケーションツールだと考えています。今後も予想できない化学反応を楽しみたいです。
2012 S/Sより展示会を行う